• ヒゲ脱毛を調べても、サイトによって言うことがちがう。あるおすすめが、別の記事では「効果がない」と書かれていたりして、結局どこがいいのか分からない
    • 「おすすめ」を調べても、高いお店ばかり出てくる。実際のところ、自分に合うのはどこなのかを知りたい
    • 熊本で、ちゃんと信用できて、値段もそこまで高くない所。それだけなのに、なかなか見つからない

もう、ヒゲ脱毛をやると決めているんですよね。

あとは「どこでやるか」——そこだけが、決まらない。

迷うのは、情報が足りないからじゃありません。「何を基準に選べばいいか」が、わからないからです。

なかなか
私も最初は、値段と順位だけで選んでいました。

でも、院を変えながら何種類もの機械を受けて、そのちがいを調べていくうちに、値段より先に「機械の中身」を見るようになりました

この記事では、その順番で、熊本市の14院を、公式サイトと国の承認記録(=国が医療用に使っていいと認めた記録)で1院ずつ調べました。

結論から言うと、(国の承認・波長・方式の)3つ全部そろう院は、熊本にはありませんでした

でも、がっかりしなくて大丈夫です。

国が承認した機械で受けられる院なら、熊本に12院あります

土台がそろった院同士なら、あとの決め手はこんな所です。

    • 料金
    • 通いやすさ
    • 人の対応

など、自分に合うかどうかで選んでいきます。

どこも完璧じゃないなら、何で決めるか——自分の条件で選ぶための材料を、この記事にそろえました。

私の3つの基準と、院ごとに当てはめた結果、「私ならこう選ぶ」、そして料金まで、順番にまとめています。

そのなかで私が候補にするなら、次の3院です。

    • アトール
    • メンズリゼ
    • あおば

ただし「熊本で一番」という意味ではなく、あくまで「私なら」。

何を優先するかで、選び方は変わります。

私が思う、熊本での選び方です。

熊本のヒゲ脱毛、3つの基準を満たした院はありませんでした

熊本では3つの基準を全部満たす院はないが、国が承認した機械を使う院から選べるとまとめた見出し図

熊本市でヒゲの医療脱毛ができるクリニックを、14院調べました。

公式サイトと国の承認記録を、1院ずつ見比べていきました。

私が見た基準は、3つだけ。

    • ①国が承認した機械を使っているか
    • ②光の種類(波長)に幅があるか
    • ③当て方(方式)に幅があるか

この3つのくわしい意味は、次の章で説明しますね。

14院のうち、3つ全部そろう院はゼロでした(2026年7月時点)。

これは、「熊本ではヒゲ脱毛できない」「しないほうがいい」という意味ではありません。

「国が承認した機械」を使っている院は、熊本に複数あります。

つまり、医療脱毛の土台がそろった院は、ちゃんとあるということ。

じゃあ、どう選ぶのか。

ここからは、私の考え方です。

なかなか
もし「3つ全部そろう院」がある街なら、私はまずそこを見に行きます。

でも熊本には、ありません。

だから私は、土台がOKな院の中から、相見積もりをして、自分に合う院を選びます。

相見積もりは、複数の院で見積もりを取って比べることです。

合うかどうかは、この3つで決まります。

    • 料金
    • 通いやすさ
    • 人の対応

候補を複数持っておけば、あとで乗り換える道も残せます。

そもそも、何を基準に選べばいい?

ヒゲ脱毛の院を選ぶ3つの基準(承認機・波長の幅・当て方の幅)を色分けで説明した見出し図

医療脱毛の院を見るとき、私が大事にしている基準は、この3つです。

    • ①国が承認した機械か
    • ②光の種類(波長)に幅があるか
    • ③当て方(方式)に幅があるか

この先、機械やレーザーの名前が少し出てきます。

でも、名前は今は覚えなくて大丈夫

「そういう見方があるんだな」くらいで読んでください。

①国が承認した機械か

医療脱毛の機械の中に、国が承認した機械(=承認機)があります。

国が「むだ毛を長い期間へらす効果(=長期減毛のこと)」を審査して、認めた機械のことです。

でも、すべての機械が承認されているわけではありません。

私は、承認機を最初の選択肢にするのが良いと思っています。

ただ、承認されていない機械=ダメ・効かない・危ない、ではありません。

実際に使われていますし、選ぶ人もいます。

そのうえで私なら、わざわざ承認されていないほうを選ぶ理由はないかな、と思います。

承認の記録は、誰でも自分で確かめられますしね。

なかなか
ちなみに私も、承認機なんてもの、最初は全然知りませんでした。笑

②光の種類(波長)に幅があるか

レーザーの光には、種類があります。

この光の種類を、波長と呼びます。

大きく3つあって、記事やサイトではこんな名前で出てきます。

    • アレキ:浅めの毛に向く
    • ダイオード:はば広い肌に向く
    • ヤグ:深いところまで届く

「で、どれが一番いいの?」と思いますよね。

でも、どれも得意分野がちがう、というイメージです。

ゲームの武器でも、剣と弓矢のどっちが強いかは、戦う相手によりますよね?

    • 近くの敵には剣
    • 遠くの敵には弓矢

みたいなイメージです。

そして、ネットではこんな声も見かけます。

    • 「ヒゲはヤグじゃないと効かない」
    • 「ヤグでめちゃくちゃ減った」

ヒゲは根深いことが多いので、ヤグが向いていると言われるからです。

でも、これはその人にとってそうだっただけで、必ずヤグが良いわけではありません。

自分のヒゲがどれくらい根深いかは、見た目だけでは分かりません。

私も、正直よく分かりませんでした。

じゃあ、どうするか。

波長の種類がある院のほうが、合わなかったときに変えられます。

剣と弓矢、どっちがいいか分からないなら、両方持っておこう、というイメージです。

私はそう考えています。

③当て方(方式)に幅があるか

同じレーザーでも、当て方は大きく2つに分かれます。

    • 熱破壊式:強めの光を1回ずつ当てる
    • 蓄熱式:弱めの光を重ねて、熱をじわじわためる

料理でいうと、強火でサッと焼くのが熱破壊式、弱火でじっくり火を通すのが蓄熱式です。

なかなか
「弱いと効かないんじゃない?」と、私も思っていました。

実際、「蓄熱式は効かない」という声も、ネットでよく見ます。

でも、海外の研究(多くは脚や体の毛が対象)では、熱破壊式でも蓄熱式でも効果が確認されています。

方式のちがいで効果に差が出る、という確証はありません。

ただ、ヒゲでどちらが上かを決めた研究は、見つかりませんでした。

「蓄熱式だから効かない」とも、「熱破壊式だから早い」とも、言い切れません。

(くわしい出典は、記事の最後にまとめます)

私も、いくつかの院で両方の方式を受けました。

なかなか
私の場合は、どちらも効果を感じました。

もちろん、感じ方には個人差があると思います。

だから、両方えらべる幅がある院がいい。

私はそう考えています。

方式のくわしい話は、蓄熱式は効かない?熱破壊式と迷ったときの結論にも書いています。 じゃあ、実際の熊本の院はどうなのか。

熊本の14院、3つの基準を満たすのはどこ?

熊本の14院を3つの基準で見て、機械を確認できた13院のうち承認機は12院、3基準を全部満たす院は0院という絞り込みの見出し図

この3つを、熊本の院に当てはめてみます。

熊本市で確認できたのは、14院でした。

そのうち、使う機械まで公式サイトで確認できたのは、13院です。

3つの基準を満たした院は、熊本にはありませんでした。

でも、承認された機械を使う院は、いくつもあります。

その13院を、1つずつ見ていきます。

まず、結果を表にまとめました。

◎=3つの基準を満たす(熊本は0院)/—=承認機はあるが波長か方式の幅が欠ける(ダメではなく、私の基準では選びにくいという意味)/✕=承認を確認できた機械がない

クリニック3基準①承認機②波長③熱破壊式③蓄熱式
メンズリゼアレキ+ヤグ
湘南美容○※1アレキ※1
エミナル✕※2
TCBダイオード
ブラン○※3ダイオード※3
ルシアアレキ+ヤグ
アトールアレキ+ヤグ—※4
あおば○※5アレキ+ヤグ
なかむらアレキ
ながしまダイオード
エルム○※6アレキ+ヤグ※6
ハニーダイオード
京塚○※7ダイオード
  • ※機種と承認は、2026年7月時点で、各院の公式サイトと、PMDA(=国が承認した医療機器のデータベース)で確認しました。
  • 残る1院=共立は、使う機械が公式に載っていなかったので、表からは外しています。ダメという意味ではなく、私が確認できなかっただけです。
  • ※1 湘南美容:2024年11月公開の院特集によります。最新の機種は、カウンセリングで確認してください。
  • ※2 エミナル:くわしくは、すぐ下で説明します。
  • ※3 ブラン:ヤグの機械は製品名が非公表のため、承認機に数えていません。
  • ※4 アトール:蓄熱の機械もありますが、公式にヒゲ用途の記載が見当たりません。
  • ※5 あおば:もう1台の機械は、承認を確認できませんでした。
  • ※6 エルム:公式の機種別の対応院リスト2つとも、熊本院が載っていませんでした。
  • ※7 京塚:承認機(ライトシェアデュエット)を確認できました。ただしヒゲ単独の料金は公式になく、電話での確認が必要です。

まず「承認された機械か」を見る

13院のうち12院は、国が承認した機械を使っていました。

1院だけ、少し事情がちがいます。

エミナルです。

エミナルが使うのは、クリスタルプロという機械。

この機械について、エミナルの公式サイトには「国内未承認」と明記されています。

そのため、承認を確認できた機械はゼロ。

①の「承認された機械か」からは外れます。

これは「エミナルがダメ」という話でも、「未承認だから効かない・危ない」という話でもありません。

実際に使われている機械ですし、選ぶ人もいます。

そのうえで私は、選べるなら国が認めた機械を選びます。

だから、ここでは外れる、ということです。

次に「幅(波長・方式)」を見る

次に、残り12院の「波長」と「方式」の幅を見ます。

どの院も、波長が足りなかったり、方式が片方だけだったりしました。

機械の組み合わせでグループにすると、こうなります。

    • 熱破壊式で、波長はアレキ+ヤグの2種類:メンズリゼ・ルシア・アトール・あおば・エルム
    • 蓄熱式で、波長はダイオードの1種類:TCB・ながしま
    • 熱破壊式で、波長はダイオードの1種類:ハニー・京塚
    • 熱破壊式で、波長はアレキの1種類:なかむら

残りの2院は、少し事情がちがいます。

湘南美容は、承認を確認できた機械がアレキの1種類でした。

ただしこれは、2024年11月に公開された院特集で確認できた範囲です。

最新の機種は、カウンセリングで確認してください。

ブランは、蓄熱式のダイオードに加えて、ヤグの機械もあります。

ただ、ヤグの機械は製品名が公表されていませんでした。

製品名がわからないままでは、承認機には数えられません。

承認された機械で、熱破壊式も蓄熱式も両方選べる院は、熊本にはありませんでした。

つまり、方式は院によって分かれます。

なかなか
私が両方の方式を試せたのも、院を変えたからでした。

気になる院があれば、こう聞けば確実

ここまでが、14院の事実の整理です。

気になる院があれば、無料カウンセリングで、こう聞くのが確実です。

    • 「ヒゲには、どの機械(波長・方式)を使いますか?」

じゃあ、私ならこの中からどう選ぶか。

私ならこう選ぶ

熊本は1院で全部そろわないので、熱破壊式の5院と蓄熱式のTCBを組み合わせて波長と方式をカバーする選び方の見出し図

私が院を選ぶとき、ほんとうは次の3つを、1つの院で全部そろえたいと思っています。

    • 医療承認機器
    • 3種類の波長(アレキ・ダイオード・ヤグ)
    • 熱破壊式・蓄熱式の両方の方式

でも、熊本には、この3つを全部そろえた院はありませんでした。

なので私は、1つの院にこだわらず、何院かを候補にして、波長と方式をカバーしていきます。

(※これは選び方の考え方です。実際に最初に行くのは、1〜2院で大丈夫です)

まず、①の承認機。

さっき話したとおり、承認機があるのに、わざわざそれ以外を選ぶ理由は、私にはありません。

なので、候補にするのは、どれも承認機を使っている院にします。

なかなか
そのうえで私は、深くまで届くヤグを、最初の選択肢に考えます。

ヒゲは根深いことが多いからです。

このヤグとアレキを1台に積んでいるのが、ジェントルマックスプロという承認機です。

ゲームの剣士でいう、二刀流のイメージです。

    • 浅めの毛に向く「アレキ」
    • 深くまで届く「ヤグ」

この2本を1台で持てるので、ヤグが合わなければ、同じ機械でアレキに切り替えられます。

波長が合わなかったときの対応ができる、ということです。

なので、私が熊本で選択肢にするなら、このジェントルマックスプロがある院です。

熊本では、この5院になります。

    • メンズリゼ
    • ルシア
    • アトール
    • あおば
    • エルム

(メンズリゼは、ヤグ専用の承認機をヒゲの主力にしています)

ただ、この5院は、方式(当て方)でいうと、どれも熱破壊式です。

ジェントルマックスプロが、熱破壊式の機械だからです。

波長はアレキとヤグで切り替えられますが、方式は熱破壊式のまま。

だから、方式が合わなかったときのために、蓄熱式(ダイオード)の院も残しておきます。

熊本では、TCBが、その受け皿になります。

方式や波長が「合っていないかも」と感じたときの見極め方は、髭脱毛が終わらない人へ|続けるか乗り換えるか、判断ガイドでくわしく話します。

熊本のヒゲ脱毛、料金は?「少なく始められるか」で見る

熊本のヒゲ脱毛を値段・通いやすさ・雰囲気・対応の4つで選び、値段は回数と麻酔で変わるとまとめた見出し図

承認機と、波長・方式の見通しが立ったら、あとは自分に合うかどうかです。

私は、次の4つで見ます。

    • 値段
    • 通いやすさ
    • 院の雰囲気
    • 人の対応

通いやすさは、多くの院が通町筋〜下通のアーケード周辺で、大きくは変わりません。

院の雰囲気や人の対応は、通ってみないと分かりません。

だから、まず値段から見ていきます。

値段は「回数」と「麻酔」で変わる

値段は、回数のコースや、麻酔のあるなしで変わります。

覚えておくと良いのは、回数が多いコースほど、1回あたりの値段は安くなる、ということです。

たとえばアトールなら、こう変わります。

始め方料金1回あたり
都度払い1回5,500円5,500円
3回コース11,220円3,740円
6回コース16,500円2,750円

※税込・ヒゲ3部位(鼻下・あご・あご下)・2026年7月時点。 6回までまとめると、1回あたりは半額になります。

ただ、何回で終わるかは、やってみないと分かりません。

私の考え方は、最初は少ないコースか都度払いから、です。

合わなかったときに、別の院へ乗り換えやすいからです。

ヒゲ脱毛は、1回では終わりません

なかなか
私も最初は、5回コースをやり切れば終わりだと思っていました(笑)。

変化を感じ始めたのは、4回目あたりです。

今は20回以上通って、ほとんど気にならなくなりました。

ただ、1回だけだと効果は分かりにくいので、まずは3〜6回の少なめコースで様子を見る、というのも良いと思います。

逆に、1回あたりが安くなるぶん、最初から大きめのコースにする考え方もあります。

ここは、自分で判断するところです。

熊本でまず始めるなら、この3院

熊本でまずヒゲ脱毛を始めるなら、私は、さっきの3院で見積もりを取ります。

ジェントルマックスプロ(アレキ+ヤグ)がある院で、3部位の1回あたりをくらべると、こうです。

少なく始めるなら1回あたり
アトール6回コース 16,500円2,750円
メンズリゼ3部位5回 14,000円2,800円
あおば都度払い1回 7,800円7,800円

※すべて税込・ヒゲ3部位(鼻下・あご・あご下)・2026年7月時点。 メンズリゼの14,000円は、初回契約のときの価格です。

あおばは都度払いなので、1回あたりは高めですが、コースの縛りがありません。

(ルシアとエルムも承認機はありますが、料金が「全顔」「顔半分」で分かれていて、3部位と同じ土俵で比べられないので、ここでは外しています)

この3部位は、鼻下・あご・あご下のことです。

ほほ・もみあげ・首まで入れた「ヒゲ全体」にすると、値段は上がります。

どこまでやりたいかで、選ぶ院も値段も変わります。

都度払いは、コースより1回あたりは割高になりがちです。

なかなか
でも私は、その差は「乗り換え自由の保険料」だと思っています。

合わなければ、別の院に移れる身軽さがあるからです。

ただし、乗り換え先によっては、初診料や剃毛料(=そり残しをスタッフに剃ってもらう料金)が、またかかることもあります。

総額の出し方は、ヒゲ脱毛の値段はいくら?同じ6回で6.5倍差にまとめています。

蓄熱式(ダイオード)を試すなら、TCB

ここまでの3院(アトール・メンズリゼ・あおば)は、どれもアレキ・ヤグの「熱破壊式」でした。

方式を変えて「蓄熱式(ダイオード)」を試したいなら、承認機のあるTCBです。

TCBには、3部位のコースが分かりやすくそろっています。

TCBのコース料金1回あたり
3回38,000円12,667円
5回48,000円9,600円

※税込・ヒゲ3部位(鼻下・あご・あご下)・2026年7月時点。 都度払いは、1回28,000円です。

1回あたりは、熱破壊の3院(2,750〜2,800円)より高めです。

蓄熱式のTCBは、「値段」で選ぶ院というより、「別の方式を試したい」ときの選択肢だと考えてください。

あと、料金でひとつだけ、気をつけてほしいことがあります。

エミナルやブランで見かける安い料金(3回8,400円、5回53,900円など)は、初回カウンセリング限定や、LINE登録限定のキャンペーン価格です。

通常はいくらかが公式に載っていないこともあるので、安い数字を見たら「これは通常の値段?」と確かめてから決めてください。

麻酔込みの「総額」で比べる

もう1つ、見落としがちなのが麻酔代です。

麻酔を入れると、総額はけっこう変わります。

さっきの3院の麻酔代は、こうです。

    • メンズリゼ:麻酔クリーム・笑気麻酔(=ガスを吸って痛みをやわらげる麻酔)とも、各3,300円
    • アトール:公式サイトに麻酔代の記載なし(カウンセリングで確認)
    • あおば:麻酔は「別途相談」で、料金は公式に載っていない(カウンセリングで確認)
なかなか
私は前に、見積もりを見て「思ったより高いな」と感じたことがあります。

よく見たら、麻酔代が上乗せされていました。

だから、見比べるのは「麻酔込みの総額」です。

料金表の数字だけでは、総額はわからないんですよね。

麻酔のほかにも、こんなお金で総額が変わることがあります。

    • 剃毛料
    • 初診料
    • キャンセル料
    • 打ち漏れの追加照射

院やプランで違うので、カウンセリングでこう聞くのが確実です。

    • 「追加でかかるものはありますか?」

雰囲気と対応は、通ってみないと分からない

値段・通いやすさ・麻酔は、表で比べられます。

でも、院の雰囲気や、人の対応は、通ってみないと分かりません。

だから、気になった院のカウンセリングを受けて、相見積もり(=いくつかの院で料金を出してもらい、並べて比べること)をするのが良いと思います。

なかなか
私自身、脱毛を始めたときも、そうやって決めました。

この3院を、行く前に知りたいことだけまとめました

ここまで書いてきたことを、1院ずつ1枚にまとめます。

    • 料金
    • 使う機械
    • 場所

カウンセリングを予約する前に、ここだけ見れば大丈夫、という形です。

アトール男のスキンクリニック(熊本院)
ヒゲ3部位6回 16,500円/アレキ+ヤグの2波長(熱破壊式)

熊本で調べた13院のうち、国が承認した機械を使っていた1院です。ジェントルマックスプロで、アレキとヤグの波長を切り替えられます。1回あたりは、比べた3院のなかでいちばん安い2,750円でした。

料金(ヒゲ)ヒゲ3部位:都度払い1回 5,500円/3回コース 11,220円(1回あたり3,740円)/6回コース 16,500円(1回あたり2,750円)。
使う機械 ジェントルマックスプロ(アレキ+ヤグ/熱破壊式)。
→ 国が承認した機械です(○)。蓄熱式の機械もありますが、ヒゲに使うという記載が公式に見当たりませんでした(—)。
痛み対策・場所・特徴・こんな人に(タップで開く)
痛み対策麻酔代は、公式サイトに載っていませんでした。カウンセリングで確認してください。
場所くわしい場所と診療時間は、公式サイトで確認してください。
特徴始め方が3つ(都度払い・3回・6回)から選べます。
こんな人に・1回あたりをおさえて始めたい人
・まず1回だけ試したい人(都度払いができます)
・アレキとヤグを切り替えてほしい人

※料金と機械は2026年7月時点・税込。最新は公式でご確認ください。

アトール男のスキンクリニック 熊本院の公式サイトを見る
メンズリゼ(熊本院)
ヒゲ3部位5回 14,000円/アレキ+ヤグの2波長(熱破壊式)

こちらも、国が承認した機械を使っていた院です。ヒゲの主力は、ヤグ専用の承認機。1回あたりは2,800円でした。

料金(ヒゲ)ヒゲ3部位5回 14,000円(1回あたり2,800円)。初回契約のときの価格です。
ほほ・もみあげ・首まで入れた「ヒゲ全体」にすると、値段は上がります。
使う機械 アレキ+ヤグの2波長(熱破壊式)。ヒゲの主力は、ヤグ専用の承認機です。
→ 国が承認した機械です(○)。ただし波長は3種類そろわず、蓄熱式もありません(—)。
痛み対策・場所・特徴・こんな人に(タップで開く)
痛み対策麻酔クリーム・笑気麻酔(=ガスを吸って痛みをやわらげる麻酔)とも、各3,300円です。
場所くわしい場所と診療時間は、公式サイトで確認してください。
特徴ヒゲには、ヤグ専用の承認機を主力にしています。
こんな人に・1回あたりをおさえて始めたい人
・ヤグの波長で受けたい人
・コースで通うと決めている人

※料金と機械は2026年7月時点・税込。最新は公式でご確認ください。

メンズリゼ 熊本院の公式サイトを見る
あおばクリニック(熊本院)
ヒゲ3部位 都度払い1回 7,800円/アレキ+ヤグの2波長(熱破壊式)

都度払いなので、コースの縛りがない院です。1回あたりは高めですが、合わなかったときに別の院へ移りやすいのが良いところです。

料金(ヒゲ)ヒゲ3部位 都度払い1回 7,800円。コースの縛りはありません。
使う機械 アレキ+ヤグの2波長(熱破壊式)。
→ 国が承認した機械です(○)。ただし、もう1台の機械は承認を確認できませんでした。波長は3種類そろわず、蓄熱式もありません(—)。
痛み対策・場所・特徴・こんな人に(タップで開く)
痛み対策麻酔は「別途相談」で、料金は公式に載っていません。カウンセリングで確認してください。
場所くわしい場所と診療時間は、公式サイトで確認してください。
特徴都度払いなので、コースの縛りがありません。
こんな人に・まず1回だけ試したい人
・コースの縛りが不安な人
・合わなかったら乗り換えたい人

※料金と機械は2026年7月時点・税込。最新は公式でご確認ください。

あおばクリニック 熊本院の公式サイトを見る

まとめ:熊本は、土台がそろった院から選べばいい

熊本のヒゲ脱毛は3つの基準で選び承認機の12院から組み合わせ、最後は総額で相見積もりする要点のまとめ図

医療脱毛の院を見るとき、私が大事にしてきた基準は、この3つです。

    • ①国が承認した機械か
    • ②光の種類(波長)に幅があるか
    • ③当て方(方式)に幅があるか

3つ全部そろう院は、熊本にはありませんでした。

でも、がっかりしなくて大丈夫です。

国が承認した機械を使う院なら、熊本に12院あります。

なので私は、1つの院にこだわらず、何院かを組み合わせて、波長と方式をカバーします。

    • まず始めるなら:アレキ・ヤグ(熱破壊式)の5院のうち、料金を並べやすいアトール・メンズリゼ・あおばの3院で相見積もり
    • 熱破壊式が合わなかったときは:蓄熱式(ダイオード)のTCBを受け皿に

もちろん私の考え方なので、最初から蓄熱式のTCBを選んでも良いと思います。

院の雰囲気や人の対応は、通ってみないと分かりません。

だから、気になった院の無料カウンセリングを予約して、麻酔込みの総額で相見積もり(=料金を並べて比べること)をする。

もちろん、1院で決めてもかまいません。

大事なのは、あせらず、自分に合う院を選ぶこと

熊本でも、その選び方はできます。

参考にした主な出典

熱破壊式と蓄熱式の効果(蓄熱式でも効果が確認されている) 各院の料金・使う機械

※料金は2026年7月時点・税込。最新は各公式サイトでご確認ください。

「クリスタルプロ」が日本では未承認だという、メンズエミナル公式の説明 機械が国の承認を受けているか(承認機の確認)