決められないのは、情報が足りないからではありません。
「何を基準に選べばいいのか」が、わからないからです。私も最初は、人気ランキングを頼りに、上位の院を選んでいました。
でも、いくつもの院に通って、4種類以上の機械を受けるうちに、選び方が変わりました。
私が見るようになったのは——
ではなく、
です。
私はこの「機械の中身」を、自分で決めた3つの基準でチェックしています。
この3つで、約11院の機械を公式サイトと国の承認記録で1院ずつ見ていくと、検索やランキングで上位に出てくる店でも、私の合格ラインから外れていきました。
3つを全部満たせたのは、私が公式で確認できた範囲で、約11院のうち2院だけでした。
「3つの基準」と、札幌の院に1院ずつ当てはめた結果まで、ぜんぶ見せます。
ランキングの順位ではなく——
そのための材料です。
結論からいうと、私が札幌で選ぶなら、次の2院です。
ただし、これは「札幌で一番」という意味ではなく、あくまで「私が選ぶなら」です。
何を優先するかで、選び方は変わります。
ヒゲ脱毛は「医療レーザー」を選ぶ

ヒゲ脱毛に通うとき、方法は主に3種類あります。簡単に違いとイメージを説明すると——
理由は、医療レーザーの光が一番強くて、毛根まで深く届くからです。
そもそもヒゲは、体の毛の中でも太くて根が深いことが多いので、奥まで届く強い光の熱が必要になりやすいです。
そのため、濃いヒゲをしっかり減らしたい人は、奥まで届く医療レーザーを選ぶことが多いです。では、ニードル脱毛はどうでしょう。
ニードル脱毛も、1本ずつねらってしとめられて、効果は高い方法です。
ただ、ヒゲ全体を減らすなら、最初の選択肢はやっぱり医療レーザーになります。
理由は、ニードルは1本ずつ処理していくので、時間とお金がかかるから。
ゲームでたとえると、こんなイメージです。
料金も「本数」や「時間」で決まることが多く、濃いヒゲ全部をニードルだけでやるのは現実的ではありません。
ただし、仕上げとしてはアリです。医療レーザーで全体をある程度減らして、最後まで残った数本をニードルでしとめる——という使い方は、私もよいと思います。
札幌で医療レーザーのヒゲ脱毛ができる院

調べてみると、札幌の中心部だけで約11院ありました。
札幌は、地下鉄・市電・JRが集まる、北海道いちばんのターミナル。
美容クリニックが多く、メンズ脱毛のクリニックも密集するエリアです。
この記事では、札幌の中心部に絞って見ていきます。具体的には、このあたりです。
数が多いのはありがたいのですが、その分、どこにするか迷いやすい街でもあります。
…など、名前を聞いたことのある院も多いはずです。
でも、名前が並ぶだけでは、どこがいいのかまでは、なかなか分からないですよね。
私もそうでした。
名前は知っていても、中身のちがいまではわからない。
だからこそ、数が多い札幌では「同じ基準で全部を見比べる」のが効いてきます。
3つの基準で見ると、札幌ではどこが残る?

そこで私は、この約11院を、同じ3つの”基準”で見比べてみました。
考え方は3つです。
この先、機械の名前がいくつか出てきますが、今は覚えなくて大丈夫です。見るのは、上の3つがそろっているか、だけでOKです。
ひとつずつ、1〜2行で説明しますね。
基準①:国が認めた機械か(承認機)
承認機とは、国が審査して——
を認めた機械のことです。
じつは、医療レーザーでも、すべての機種が承認されているわけではありません。
承認された機種もあれば、そうでない機種もあります。
承認機には、たとえば——
などがあります。
もちろん、
というわけではありません。実際に、未承認の機種も使われています。
ただ、同じくらいの性能の機械が承認機にもあるなら、わざわざ未承認を選ぶ理由はない。
私はそう考えて、選べるなら国が認めた機械から選んでいます。
基準②:「波長」が3種類そろっているか
波長とは、
のちがいのことです。
この波長には、3種類あります。
どれが一番いい、ということではなく、それぞれに得意な深さがあります。
そのうえで、ヒゲは太くて根が深いことが多いので、深くまで届くヤグが第一候補になりやすい、とは言えます。
そう思いますよね。ネットでも、こんな声をよく見かけます。
でも、そこまでは言い切れません。人によっては、アレキやダイオードのほうが合うこともあります。
実際、クリニックも「ヤグが最適」とは言わず、医師が肌や毛を見て選んでいます。
そのうえ、自分のヒゲが、実際どのくらい深くて濃いのかも、自分でも正確にはわかりません。
毛深い人もいれば、そうでない人もいますよね。それと同じで、ヒゲの深さや濃さにも、人それぞれ差があります。
しかも、同じ顔の中でも、頬・アゴ下・鼻の下では、ヒゲの感じがちがいます。さわってみると、なんとなく分かると思います。
つまり、自分にどの波長が合うかは、実際に照射して確かめるまで、はっきりとはわかりません。
だからこそ、3種類の波長が使える院を選んでおく、ということです。
「はじめからこの波長で」と決めうちするのではなく、選択肢を持っておけば、合わなかったときに、別の波長へ変えられる可能性が残ります。
もちろん、最初の選択肢はヤグレーザーになることが多いと思います。
なぜヒゲにヤグが基本なのか、もっとくわしくはヒゲにヤグレーザーが選ばれる3つの理由にまとめています。
基準③:「熱破壊式・蓄熱式」の両方があるか
レーザーには、2種類の「方式」があります。
これは、レーザーの「火の入れ方」のちがいのことです。
料理でいうと、こんなイメージです。
このちがいをめぐっては、ネットで正反対の意見をよく見かけます。
でも、レーザーの当て方(強く1回か、弱く何回か)がちがっても、毛の減り方は大きくは変わらなかった、とする研究もあります(海外の比較研究 Koo 2014・Braun 2011)。
どちらの方式かは、この火加減にあてはめると、こんなイメージです。
強火でも弱火でも、お肉には火が通るように、どちらの方式でも、ヒゲの毛根にダメージは与えられます。
ちがうのは、痛みの感じ方です。
大事なのは、自分が続けやすい方式を選べること。
両方あれば、合わなかったときに、もう片方へ変えられます。
熱破壊式と蓄熱式のちがいや痛みのことは、蓄熱式は効かない?熱破壊式と迷ったときの結論でくわしく説明しています。
約11院から、残ったのは2院
さきほどの3つの基準を、札幌の院ぜんぶにかけてみました。
すると、3つを全部満たせたのは——
の2院でした。
検索やランキングの順位とは関係なく、機械の中身で見て残ったのが、この2院です。
ただその前に、いちばん大事なことを先に言っておきます。
国が認めた承認機の医療レーザーを使っている院なら、機械選びの土台としては大きく外しません。
——私はそう思っています。
承認機は、
機械なんです。
そのうえで、
にそなえるのが、波長と方式の”幅”です。
言いかえると、こう考えると分かりやすいです。
ここ、勘ちがいしやすいところなんです。
数えてほしいのは、
ではありません。
です。
ゲームでたとえると、武器をたくさん持っていても、ぜんぶ同じ剣だったら、戦い方は1つだけですよね。
をそろえているほうが、相手によって持ちかえられます。
機械も同じで、台数より「選べる幅」のほうが大事なんです。
では、機種まで公式で確認できた9院を、1つずつ見ていきます。
| クリニック | ①承認機 | ②ヒゲ承認機の波長 | ③熱破壊式 | ③蓄熱式 | 3基準 |
|---|---|---|---|---|---|
| ゴリラクリニック | ○ | アレキ・ダイオード・ヤグ(3種) | ○ | ○ | ◎ |
| メンズリゼ | ○ | アレキ・ヤグ(2種) | ○ | — | — |
| エミナルクリニック メンズ | 承認機なし | — | — | — | — |
| レジーナクリニックオム | ○ | アレキ・ヤグ(2種) | ○ | —※蓄熱機は未承認 | — |
| フレイアクリニック メンズ | ○ | ダイオード(1種) | ○ | ○ | — |
| TCB東京中央美容外科 | ○ | ダイオード(1種) | ○ | ○ | — |
| クララビューティクリニック | ○ | アレキ・ヤグ(2種) | ○ | — | — |
| アステリアクリニック | ○ | アレキ・ヤグ(2種) | ○ | —※蓄熱機は未承認 | — |
| 札幌中央クリニック | ○ | アレキ・ダイオード・ヤグ(3種) | ○ | ○ | ◎※ |
- ※「3基準」◎=①②③すべて満たす。—=どれか1つ足りない(ダメではなく『私の物差しでは選びにくい』)。
- ★札幌で、ヒゲの承認機でアレキ・ダイオード・ヤグの3波長+熱破壊・蓄熱の両方式をそろえているのは、2026年6月時点・公式で機種・波長・方式まで確認できた範囲ではゴリラクリニック札幌院(◎・すすきの)と札幌中央クリニックMEN'S(◎※・大通駅直結)の2院でした。札幌中央は麻酔の料金が公式に記載なし(カウンセリングで確認)のため◎※。機種を公式で明らかにしていない院もあるため、気になる院はカウンセリングで確認を。
- ※大手チェーン(メンズリゼ・レジーナオム・フレイア・TCBなど)は、承認機だとアレキ+ヤグの2波長や承認ダイオード単機が中心で、3波長+両方式はそろわなかった。
- ※エミナルはヒゲにクリスタルプロ(韓国KFDAのみ・日本の承認は確認できなかった)を使い、国内の承認機はゼロ=基準①で外れる。
- ※機種・承認が公式で確認できず判定を保留した院(品川スキン札幌〔男性ヒゲの実施可否・機種が公式で特定できず〕・メンズブラン札幌〔ヤグ機の機種名・承認が未特定〕など)は表から省いた。
2026年6月9日時点・各院公式サイトおよびPMDA(=国の医療機器データベース)の公開情報で確認
出典: ゴリラクリニック ・ メンズリゼ ・ エミナルクリニック メンズ ・ レジーナクリニックオム ・ フレイアクリニック メンズ ・ TCB東京中央美容外科 ・ クララビューティクリニック ・ アステリアクリニック ・ 札幌中央クリニック
まず「承認機」を見る(基準①)
最初の基準は、
でした。
ここで、1院が外れます。
この院がヒゲ脱毛に使う機械は——
この機械は、国の承認記録で、私は承認を確認できませんでした(韓国の承認情報のみ確認できました)。
これは、次のような意味ではありません。
実際に使われている機械ですし、選ぶ人もいます。
ただ、私の基準は——
なので、この基準では外れる、ということです。
次に「波長の幅」を見る(基準②)
2つめの基準は、
でした。
波長は、次の3つです。
3つそろっていると、自分のヒゲに合わなかったときに、別の波長へ変えられます。ここで、札幌の多くの院が外れていきます。
レジーナクリニックオムやアステリアは「3波長」とうたっていることもあります。
でも、その3波長目は未承認の機械(ソプラノ)のことが多いんです。
国が認めた機械だけで見ると、アレキとヤグの2波長になります。
その考えは、まちがいではありません。
この2つでも、浅いヒゲと深いヒゲの両方をカバーできます。
これで満足している人もたくさんいます。
私が「3つ」にこだわるのは、合わなかったときに、もう1つ試せる引き出しが残っているからです。
そのうえで私は、引き出しがいちばん多い「3つの波長」を基準に選びます。
最後に「方式の両方」を見る(基準③)
3つめの基準は、
でした。
ここまで残った院に、最後の基準をかけると——
の2院が、3波長+両方式を全部そろえていました。
見るのは、次の2つがそろっているか、だけです。
2院とも、両方そろっています。
つまり、波長も方式も引き出しが全部そろっていたのが、この2院でした。
1つだけ、正直に言っておきます
札幌を調べていて、気づいたことがあります。
機械を公式に出していない院も、いくつかありました(品川スキンクリニック・メンズブランクリニックなど)。
でも、その院に基準を満たす機械が無い、という意味ではありません。
家(公式サイト)では確認できなかった、というだけです。
だから——
気になる院があれば、無料カウンセリングでこう聞いてみてください。
ここは家で確認しきれない部分なので、現場でたしかめるのがいちばん早いです。
それともう1つ。残った2院のうち、札幌中央クリニックMEN’Sは、機械の3つの基準は満たしているのですが、麻酔の料金が公式サイトに載っていませんでした。
使えるか・いくらかは、カウンセリングで確認する形になります(ヒゲは痛みが出やすいので、先に聞いておくと安心です)。
では、残った2院を、行く前に知りたいことまで見ていきます。
残った2院は、料金・通いやすさ・人の対応で選ぶ

2院とも、機械の中身(3波長+両方式)は同じです。
だから、ここから先の決め手は、料金・通いやすさ・人の対応の3つになります。
場所の目安は、こんな感じです。
順番に見ていきます。
私自身いくつもの機種で受けてきましたが、波長・方式の引き出しがそろった院でした。熱破壊式・蓄熱式の方式を希望で選べる(機種そのものの指定は不可)のも、安心できる点です。すすきののノルベサ5Fにあります。
| 料金(ヒゲ) | 定番の「ヒゲ3部位」6回 39,800円(1回あたり約6,600円)/ヒゲ全体(6部位)6回 76,800円(1回あたり12,800円)。 くわしくは下の料金表で。(2026年6月時点・税込) |
|---|---|
| 使う機械 ★ | ヒゲに使う承認機(おもなもの): ・ジェントルマックスプロ(アレキ+ヤグ/熱破壊式) ・ジェントルヤグプロ(ヤグ/熱破壊式) ・メディオスターNeXT PRO・モノリス(ダイオード/蓄熱式が主) → アレキ・ダイオード・ヤグの3波長+熱破壊・蓄熱の両方が、全部 承認機でそろう(◎)。院ごとの導入機種は公式に院別の明記がないため、気になれば予約時に確認を。 |
痛み対策・場所・特徴・こんな人に(タップで開く)
| 痛み対策 | ヒゲは痛みが出やすい部位なので、麻酔を使う人も多いです。ゴリラクリニックの麻酔は笑気ガス(=鼻から吸う麻酔)6,000円/30分・表面麻酔クリーム5,000円/10g(有料)。ただし初めて契約する人は、ヒゲの麻酔クリームが1回分無料です(初回限定スタートプランは麻酔の利用不可)。(2026年6月時点・税込。詳細は公式/カウンセリングで確認を) |
|---|---|
| 場所 | 地下鉄「すすきの駅」徒歩2分(札幌市中央区南3条西5-1-1 ノルベサ5F)。大通駅からも徒歩7分。詳しい場所は公式サイトで確認してください。 |
| 特徴 | 男性専門のクリニック。ヒゲ脱毛は看板メニューで、男性の肌・毛質を前提にした体制です。 |
| こんな人に | ・コースで通うと決めている人(1回あたりが安くなる) ・男性専門の院がいい人 ・すすきの・夜や仕事帰りに寄りたい人 |
※料金は2026年6月時点・税込。最新は公式でご確認ください。
ゴリラクリニック公式サイトを見るカウンセリング無料・その場で契約しなくてOK
▼ ゴリラクリニック 全コース料金表(ヒゲ脱毛・税込)
定番のヒゲ3部位なら、だいたい4万円前後からです(くわしくは下の表)。
カッコ内は1回あたり(コース料金÷回数)。
回数が多いほど1回あたりは安くなります。
| 部位 | 6回 | 12回 | 18回 |
|---|---|---|---|
| ヒゲ3部位 | 39,800円(約6,600/回) | 68,800円(約5,700/回) | 90,800円(約5,000/回) |
| ヒゲ4部位 | 64,800円(約10,800/回) | 111,800円(約9,300/回) | 147,800円(約8,200/回) |
| ヒゲ6部位 | 76,800円(約12,800/回) | 132,800円(約11,100/回) | 175,800円(約9,800/回) |
※部位の内訳:ヒゲ3部位=鼻下・あご・あご下/4部位=+首/6部位=すべて。
そのほか、スタートプラン(ヒゲ3部位3回 16,800円・初回限定)や単部位(6回 38,800円)もあります。
(2026年6月時点・税込。最新の料金は公式で確認してください)
※ 土日祝にも通う場合は、追加料金がかかることがあります(金額は公式/カウンセリングで確認してください)。
大通にある、地元の総合美容クリニックです。「ヒゲは蓄熱式(メディオスター)か熱破壊式(エリート+)を、同じ料金で選べる」と公式に書いているのが安心できる点です。あとは麻酔のことだけ、確認する形になります。
| 料金(ヒゲ) | 「ヒゲ全体(鼻下・頬・もみあげ・あご・あご下)」5回 89,100円(1回あたり17,820円)/都度払い1回 19,800円。 くわしくは下の表で。(2026年6月時点・税込) |
|---|---|
| 使う機械 ★ | ヒゲに使う承認機: ・エリート+(アレキ+ヤグ/熱破壊式) ・メディオスターNeXT PRO(ダイオード/蓄熱式) → この2台で、アレキ・ダイオード・ヤグの3波長+熱破壊・蓄熱の両方が、承認機でそろう。蓄熱式・熱破壊式を同じ料金で選べると公式に明記(◎※=麻酔だけ要確認)。 |
痛み対策・場所・特徴・こんな人に(タップで開く)
| 痛み対策 | 麻酔の種類・料金は、公式サイトでは見当たりませんでした。使えるか・いくらかは、カウンセリングか電話で確認してください。ヒゲは痛みが出やすい部位なので、ここは先に聞いておくと安心です。 |
|---|---|
| 場所 | 地下鉄「大通駅」19番出口から地下直結(雨や雪でも、外を歩かずに通えます)。札幌市中央区大通西2丁目5番地 都心ビル4F。詳しい場所は公式サイトで確認してください。 |
| 特徴 | 札幌の地元の総合美容クリニック。大通駅から地下でつながっているので、冬に雪や路面を気にせず通えるのが強みです。 |
| こんな人に | ・大通・札幌駅まわりで探している人 ・地下直結で天気を気にせず通いたい人 ・蓄熱式・熱破壊式を選んで受けたい人 |
※料金は2026年6月時点・税込。最新は公式でご確認ください。
札幌中央クリニックMEN'S公式サイトを見るカウンセリング無料・麻酔は要確認
▼ 札幌中央クリニックMEN’S 料金表(ヒゲ脱毛・税込)
ヒゲは「5部位まとめてのヒゲ全体」が基本です(鼻下・頬・もみあげ・あご・あご下の5部位。3部位だけのセットはありません)。
| 部位 | 都度払い1回 | 5回コース |
|---|---|---|
| ヒゲ全体(5部位) | 19,800円 | 89,100円(約17,820/回) |
※ コースを終えたあとの追加1回は17,820円です。
※ ヒゲそりは自分でしていく前提で、剃り残しがあると剃毛料1,100〜5,500円がかかることがあります。
(2026年6月時点・税込。最新の料金・部位の内訳は公式サイトで確認してください)
2院とも、3波長+両方式という”幅”は同じです。
では、どちらが自分に合うのか。
どちらが上、という話ではありません。
ここで効いてくるのが、最初にお伝えした「場所」と、次の3つです。
まず料金。部位や回数の組み合わせでちがいます(ゴリラはヒゲ全体6部位6回76,800円(1回あたり12,800円)、札幌中央はヒゲ全体5部位5回89,100円(1回あたり17,820円))。
部位の数も回数もちがうので、「どっちが安い」とは一言では言えません。
まずは上の料金表で、自分が受けたい部位・回数の金額を見比べてみてください。次に通いやすさ。住んでいる場所や職場で変わります。
最後に人の対応。これは、実際に行ってみないと分かりません。
だから、気になる院の無料カウンセリングで「総額の見積もり」をもらって、スタッフの感じも見て、並べてみる。
これが、私のおすすめのやり方です(いわゆる「相見積もり」=何院かから見積もりをもらって見比べること)。
最後は「これならここ」で決めれば大丈夫です。
まとめ:「承認機」で選んで、最後は見積もりで決める

長くなったので、要点をまとめます。
という話でした。
つまり、最後の決め手はランキングの順位ではなく、「自分に合うか」の中にあります。
だから最初の一歩は、気になる院の無料カウンセリングで「総額の見積もり」をもらって、納得して決めること。人の対応も見て、「これならここ」で決めれば大丈夫です。
あせらず、まずは話を聞きに行くところからで大丈夫です。
参考にした主な出典
機械が国の承認を受けているか(承認機の確認) 当て方(強く1回・弱く複数回)を変えても脱毛効果は変わらないとする研究- Koo B. et al. (2014). Lasers in Surgery and Medicine, 46(4), 270–274.
- Braun M. (2011). Journal of Drugs in Dermatology, 10(1), 62–65.
(料金・使う機械は2026年6月時点・税込。最新は各公式サイトでご確認ください)


